京都鴨川藝術大学

Kyoto Kamo River Imaginary University of the Arts

「図書館サービス概論」レポート

「図書館サービス概論」レポート

 ×××××には×××××の図書館がある。施設の規模や蔵書数は×××××が他を圧倒しているが、×××××、×××××してか、貸出冊数・貸出人数は×××××が、その蔵書数に比するとかなり多い状況である。中でも貸出人数については、×××××が最も多い。そもそも、この×××××は×××××施設であり、×××××となっている。以下ではこの×××××を中心に述べていくこととする。

 なお、×××××の人口は×××××人である。隣接する×××××(人口×××××人)および、×××××(人口×××××人)と、比較を行ってみたところ、×××××の市民一人あたりの蔵書数は×××××冊、市民一人あたりの貸出冊数は×××××冊。×××××はそれぞれ×××××冊、×××××冊。×××××はそれぞれ×××××冊、×××××冊となっている。近隣自治体と比較して×××××の図書館は非常に充実しており、また市民の利用も活発であると思われる。このことは、先に触れた×××××と、多数の利用者で静かに賑わう×××××の実際の様子を見れば納得のできるものである。

 以下、基本的サービスと対象別サービスについて見ながら、×××××の特徴について触れていく。

 閲覧は全面開架方式で、閲覧室は×××××を含め、いずれの館も×××××である。×××××は他館と比しても小規模であるが、×××××が備え付けられた×××××が設けられており、×××××が、他にはない特徴である。排架は所在記号にしたがって行われている一方、その時々でテーマを設け、それに合わせた本を集めた特設コーナーも用意されている。

 貸出に当たっては、利用券(カード)が必要となる。×××××に在住、あるいは通勤・通学していれば、誰でも利用券を作成でき、このカードがあれば×××××の全ての図書館を利用することができるようになる。予約の際は×××××を指定し、×××××に本がない場合は×××××から取り寄せられる。取り寄せた本はカウンターにて保管され、カードを提示してその場で受け取ることになる。また、リクエストも可能で、×××××にない本は、近隣自治体の図書館と連携して、できる限り用意される。

 さらに、×××××に対して、×××××するサービスも行っている。×××××は×××××によって行われており、図書館は×××××いる。

 貸出は×××××まで。なお、×××××に限って貸出の延長が可能。延長の請求はカウンターおよびインターネットで行う。貸出はコンピューター方式で、利用カードと資料のバーコードを読み取り、端末処理を行う。

 なお、×××××が、×××××は×××××である。このようなことからも、×××××する図書館の強い姿勢をうかがい知ることができる。その他、×××××があり、×××××になっている。×××××する×××××も特徴的なサービスだ。

 最後に、×××××に対して個人的な希望を述べる。

 これまで見たとおり、×××××の図書館利用は活発であり、これに対して図書館も積極的にサービスを提供しようとしている。しかし、実際に利用の多い×××××は、単に無料で本を読める場所、になってしまっているようにも感じる。レファレンスカウンターは用意されておらず、座席数も少なく、机の数はさらに少ない。調べ物をする場所、という図書館側の意識が希薄だ。

 実際にレファレンスをお願いしたところ、×××××であり、奥から担当者が現れたのだが、その場で立ち話をするようにインタビューを受けることになった。関連する本を用意しておく、とのことであったが、あまり的を射た資料を用意していただくことはできなかった。もっとも、これは個人の技量によるところが大きいかも知れないが、あまりレファレンスには慣れていないようであった。

 また、その資料が集まり次第、連絡を入れてもらうことになったのだが、電話連絡のみとのことで、インターネット環境を生かし切れていない印象を覚えた。情報教育を行う場としても少々心許ない。

 図書館本来の「調べ物をする機能」がフル活用できるような工夫が欲しい。(以上)

「児童サービス論」レポート

「児童サービス論」レポート

1.子どもの読書離れについて
 子どもの読書離れが叫ばれて久しい。それはただ子ども達が本を読まなくなったという単純な問題ではなく、子どもの育つ道筋そのものの異変として捉えるべき複雑な問題である。
 したがって、テレビなどの娯楽が増えたから子ども達が本を読まなくなった、という短絡的な理解では問題を見誤ってしまう。確かに、読書の基盤となる子ども達の言語・文字の獲得・習得プロセスに、映像メディアが影響を与えているのは間違いない。しかし、子どもの読書離れは飽くまで様々な要因が複合的に重なって起こっていると考えられるものである。それらを大きく4つに分けて挙げれば、以下の通りとなる。
 第一に、個人的な要因である。たとえば、子ども自身の環境の変化で読書をしなくなった、あるいは、できなくなった。
 第二に、家庭の要因である。たとえば、子どもの親自身にも読書の経験や習慣がない。そのため子どもに読書のきっかけや習慣・意欲を与えることができなくなっている。
 第三に、社会的な要因である。たとえば、映像メディアが発達したこと。それに伴って、読書観が変化していること。図書館が不足していることなど。
 第四に、学校教育の要因である。たとえば、詰め込み教育の反省としてゆとり教育が実施されたが、読書教育に対する理解は未だ乏しく、司書教諭や学校司書の配置率も依然低いままである。

2.図書館司書としての児童サービス
 児童サービスとは、子どもに読書の喜びを知ってもらうために、公共図書館が行う、子どものための図書館サービスのことである。子どもが読書をすることの意義を認め、子どもと本を結びつけ、子どもが読書の楽しみを知って、それが子どもに定着するように奨励する様々な活動や工夫・配慮、さらにはそのための環境作りや条件整備を含めた全てを指す。
 具体的には、子どもと直に接して本を使って行う直接活動と、条件整備や環境づくりを含んだ様々な働きかけを行う間接活動に分けられる。
 直接活動としては①フロアワーク(フロアに出て個別の要求に応える)、②読み聞かせ(本を読んでやる)、③ストーリーテリング(本を読むのではなく、話を語って聞かせる)、④ブックトーク(その本が読みたくなるように導入を行う)、⑤アニマシオン(多様な遊びの要素を取り入れ、子どもの参加を促したブックトーク)、⑥レファレンス(問題解決の援助)、⑦読書案内(本の紹介をする)、⑧行事・文化集会活動(読書につながるイベントの開催)、⑨乳幼児サービス(乳幼児とその親に対する来館の働きかけ)などがある。
 間接活動としては、①子どもの本の分類と排架(子どもが目指す本に行き着きやすいよう、目的の本が自分で探せるよう、早く確実に本が手にできるよう、一定の基準で本を並べておく)、②書架整理(本を規則通りに配列したうえで、子どもの目を引くように誘導して「本との出会いを演出」する)、③展示・掲示(本を何らかのまとまりにして別置して陳列する)、④ブックリスト・主題冊子目録の作成(本を紹介するためのブックリストや目録を作成する)、⑤広報・PR活動(イベントのお知らせ、そのための広報誌の作成)などがある。
 概ね13歳から18歳までのヤングアダルトと呼ばれる世代に対しては、児童同様のサービスを提供するが、「大人でも子どもでもない」多感な時期であるため、提供する資料や、資料の提供の仕方、接遇についても、よりいっそうの配慮が求められる。
 このようなサービスは、子ども達の知的活動において有用であり、「将来も図書館の利用者であり続け」[1]てもらうために必要なものである。さらに、学校の友人以外の「知らない人たち」が集う図書館で、子ども達は本を通じてその人たちと触れあい社会を知り、やがて図書館が「自分の居場所」であると同時に、「みんなの図書館」であるという認識に至る。すなわち、児童サービスは、子ども達が他の人や物を大切にする精神(=公共性)を養うことに大きな役割を果たしている。

3.図書館と関連機関等の連携・協力
 子どもに本を手渡すための公共図書館は、地域の子どものいる施設と積極的に連携協力する。それは地域の人たちに公共図書館を知ってもらう機会となる。
 子どものいる施設の筆頭が学校である。学校と図書館の連携は法律にも規定されている。実際に行われるものとしては、調べ学習の援助や資料の団体貸出、さらに図書館見学や学級招待・学校訪問などがある。これらを有意義なものとするためにも、学校でどんな学習をして、どんな資料を必要としているのか、司書教員や学校司書、教員との意見交換を継続的に行っていく。
 もちろん、学校以外にも、保育園や幼稚園、児童館、保健所、病院、文庫、学童保育、障害者施設など多様な施設がある。ここにおいて、読書経験・習慣のない子ども達だけではなく、図書館へのアクセスや読書に不自由を感じている子ども達に対するフォローも忘れてはならない。さらに、機関ではないが、家庭やボランティアに対してもサービス提供を行い、利用を促していくことが重要である。(以上)

[1]児童図書館サービスのためのガイドライン
http://www.kodomo.go.jp/about/publications/pdf/2007ifla-small.pdf

(後記)
 3回目の提出でようやく合格をもらったが、少々疑問が残る。
 不十分とされたのは私が「図書館司書としての児童サービス」として論述した第2項の部分で、これは設題の「図書館司書として児童サービスをどのように取り組んでいけばよいか」に対応したものである。(児童サービスを、ではなく、児童サービスに、だと思うが。)
 「どう取り組めば良いか」と聞かれているのだから、当然「○○なように取り組む」と答えるべきであろう。もちろん、そのように答えるためには取り組みの対象になるものについての説明も必要になる。したがって、「××(という児童サービス)について、○○なように取り組む」と答えれば良いことになりそうだ。
 しかし、再提出の指示とともに、講評には「児童サービスとは何か」「児童サービスが何故必要なのか(必要性)」についてもっと述べるように書かれていた。「Xにどう取り組めば良いか」という質問に対して「Xとは□□であり、△△だから必要だ」と述べることは、質問に答えることになるのだろうか。
 結局、テキストに書かれているある部分をほぼ丸写ししたところでOKをもらったわけなのだが、要するに採点側に想定した「模範解答」が用意されているのであって、これでは中学国語の抜き出し問題とさして変わらないではないか。それを言い出すと、通信課程はレポートも試験も万事その調子で、論じたり、考えたり、という余地はほとんどない。まぁ、その方がこちらも答えやすくていいのではあるが。
 ただし、それならば設題と「模範解答」の整合性だけはきちんと取っておいて欲しい。聞くところによれば、本科目は最難関らしいのだが、質問に対してズレた答えをしなきゃならないんだったら誰も受からんだろう、と思う。
 それに、「他の部分はそれでいいから、第2項だけもっと詳しく」って言われても、字数制限いっぱいまで書いて提出しているのに、「他の部分」はそのままで、さらに詳しく書け、ってそれはあんまりじゃないかな。
 こっちも一応勉強したくてやってるんで、どうせだったらもうちょっと具体的に指導して欲しいんだけど……という愚痴でした。

「図書館概論」レポート

「図書館概論」レポート

 ×××××について報告を行う。

1.所在地
 住所は、×××××。

2.立地
 ×××××に立地。近くを×××××が走り、隣には×××××が建つなどしているが、騒音が酷いというより、比較的緑も多く、むしろ静かで落ち着いた環境にある。
 最寄り駅は×××××駅、および×××××駅であるが、どちらの駅からも離れている。バスを使うほど遠くはないが、徒歩で行くには少々遠い印象があり、いずれにしてもアクセスはあまり良くない。普通車×××××台以上が収容可能な有料駐車場が用意されているため自動車でのアクセスが可能ではあるものの、×××××であるため、道を知らない人間はたどり着くのに難渋するだろう。

3.予算
 予算は×××××円である。内訳は、×××××費×××××円、×××××事業×××××円、×××××事業×××××円、×××××費×××××円、×××××事業×××××円、×××××事業×××××円、×××××事業×××××円、×××××事業×××××円、×××××事業×××××円、となっている。

4.蔵書数
 蔵書数は×××××冊。内訳は、×××××資料×××××冊、×××××資料×××××冊、×××××資料×××××冊、××××××××××冊である。×××××資料は×××××に関する資料。×××××は×××××するために、全国からの寄贈を中心に×××××が収集保管する×××××の資料である。

5.年間増加数
 年間増加数は×××××冊である。

6.貸出数
 図書、雑誌を合わせて×××××冊である。

7.業務別職員数
 館長×××××人、×××××長×××××人、×××××長×××××人、×××××係×××××人、×××××長×××××人、×××××係×××××人、×××××係×××××人、×××××係×××××人。計×××××人で、うち司書資格を有する者は×××××人である。
 平成×××××年度に×××××人を採用。平成×××××年度から平成×××××年度まで司書の採用はなし。×××××として、随時募集を行っているとのことである。

8.収容座席数
 座席数は×××××。×××××が多く設置されていて、×××××の姿が目立つ。

 続いて、図書館サービスの種類と内容について述べる。
 図書の閲覧は自由だが、貸出サービスを受ける際には利用者カードが必要となる。利用登録に当たっては、×××××であること等の制限はなく、住所・氏名・生年月日の確認できる公的な本人確認書類を申込用紙に添えて提出する。
 閲覧方式は×××××。書庫にある資料は、カウンターに請求書を提出して申し込む。×××××はカウンターで申し込みのうえ×××××で閲覧する。×××××が無料で提供されており、利用者カード提示の上で利用することができる。×××××は×××××でのみ利用可能である。
 比較的新しい施設であるため、×××××を使った様々な活動に対応しており、前述の×××××のほか、×××××を利用するための席も用意されている。×××××と呼ばれる部屋では、×××××が用意されているほか、×××××では、×××××、×××××では×××××、×××××では×××××を行うことができる。
 資料の貸出は一人×××××冊、×××××冊まで。返却期間内なら1回に限って貸出の延長が可能。延長の請求は×××××を通じて行う。希望する本がないときは、新刊図書なら×××××として提供され、その他の場合は×××××のうえ、できる限り用意される。
 館内備え付けのコピー機で資料の複写ができる。×××××にも対応しており、×××××で申し込みができる。×××××。×××××すると、×××××が通知されるので、×××××する。
 エントランスのフロアには比較的ゆったりとしたスペースがあり、ここで小規模ではあるが、イベントや展示会が行われている。

 最後に感想を述べる。
 ×××××は、×××××が取りそろえられており、×××××のみならず、×××××に対しても積極的なサービスを提供している。ところが、×××××は十分に活用されているとは言いがたいように思われる。実際、×××××は×××××をするために使われていることが多い。
 図書館は本来、調べ物をするところであったはずなのだが、一般的な利用者には「無料で本が読めるところ」にくわえて、×××××になってしまっているような印象を受けた。
 立派な設備を無駄にしないためにも、図書館による利用者教育の必要があると強く感じた。(以上)

(注)特定を恐れてほとんど何を書いているのか分からないくらいに墨を塗った。が、まぁこの程度でも合格はもらえるのだ、という参考になれば。

「生涯学習概論」レポート

生涯学習概論」レポート

 1965年当時、ユネスコの成人教育部長であったポール・ラングランは、後に「生涯教育」という言葉で日本に紹介される"education permanente"という概念を持ちだした。直訳すれば、恒久的教育・継続教育とでもなるだろう。従来の教育に対する考え方を改め、教育とは人生の初期の学校においてのみ行われるものではない、とした。すなわち、学校教育のみならず、学校に入学する前と学校を卒業した後に行われる教育との垂直的な統合、さらに学校以外の、社会の様々な場面において教育を行う組織や機関との水平的な統合を考えたのである。

 ラングランによるこの生涯教育の考え方は、社会の急激な変化を背景に持っている。第二次世界大戦後、科学技術が急速に発展したことから、学校で教わったことがすぐに古くなってしまうようになった。また、科学技術のみならず、全体主義的に社会あるいは組織のために自己を犠牲にするという生き方から、個人として自立することで社会に貢献していく生き方へと、人間の生き方・社会のあり方に対する人々の認識に大きな変化が生じていた。これらの変化に対応するために、学校を出た後にも、継続的に教育の機会を得ることが必要である、と考えられたのである。

 日本においても、カラーテレビ・東京オリンピック。新幹線の開通など、著しい経済発展や技術革新があり、天皇主権から国民主権へと国家のあり方が変わり、社会の構成単位も「家」から個人へと変わっていった。世界に目を向ければ、冷戦下での宇宙開発・原子力開発が行われるなど、変化は目まぐるしいものであった。

 さらに、1960年の段階での先進国と発展途上国の差は、かつての先進国と「後進国」との差とは比較にならないほど大きくなっており、この差を埋めるには学校制度の整備だけでは不十分になってしまった、という事情もある。それらの問題を解決するために、新たな教育の考え方として「生涯教育」は位置づけられた。

 このように、ラングランの生涯教育思想は、個人の自立を促すという個人主義的な理念を基底に持つものではあったのだが、今日の「生涯学習」「生涯教育」という言葉への表面的な利害や議論が物語るように、そのことが強調されることはほとんどなく、社会への対応や適応という側面ばかりが取り上げられがちである。

 それは、ここでいう「生涯教育」が現行の社会を前提にしている、ということと関わってくるだろう。「生涯教育」は強者すなわち、その社会秩序が自らに好都合で、その中で利益を得る人々・勢力・国々にとっては、その秩序を維持・継続するための絶好の手段であった。一方、その社会で不利益を被る弱者にとっては、社会は継続ではなく、よりよく改革されることが必要である。にも関わらず、不利益を被っている人々にとっては、改革を自分の手で進めることも、そもそも不利益を被っていると自覚することも困難なのであった。ここにおいて「生涯教育」は弱者に対して、「適応のための教育」という側面を想定外に強調する結果となってしまったのである。事実、この「生涯教育」は、産業界からは労働者の職業能力の形成という側面から肯定的に捉えられていた。

 このような経済社会の要請から提示された教育改革の理念としては他に、OECD(経済享禄開発機構)による「リカレント教育」がある。「リカレント」とは「回帰・循環」を意味する言葉である。

 「リカレント教育」はユネスコによる「生涯教育」の概念に類似しているが、OECDが経済発展のための先進国の組織という性格もあって、教育と労働の関連がより強く意識されたものになっている。すなわち、教育を受ける期間が終わると労働者になるという人生モデルではなく、教育の期間と労働の期間が繰り返されるモデル(リカレント・モデル)が示された。

 具体的には、労働の現場を離れた学校で効率的な教育を受けることが想定されており、この実現のためには教育を受けるための有給休暇制度や、スムーズな職場復帰およびキャリアを生かした転職といった、制度設計、流動的な労働市場・社会環境の整備が必要である、と考えられる。実際、経済的な行き詰まりから、そのような変化は切に求められ、漸進的ではあるが、社会はそのように変化してきている。

 以上のことから、ラングランの生涯教育思想も、リカレント教育思想も、いずれも社会の変化に対応するために生まれた考え方であることが分かる。ただし、冷戦下という緊張した社会からの要請であったラングランの生涯教育思想に対し、リカレント教育思想は少子高齢化などによって変わらざるを得ない経済社会を見通したうえでのものであり、両者が生まれた背景は少々異なると考えるのが妥当ではないだろうか。(以上)

「図書館情報資源特論」レポート

「図書館情報資源特論」レポート

 灰色文献とは、少部数で配布先が限定されているとか、所在確認やそもそもその存在の確認、そして入手がきわめて困難な文献を指す。要するに、非売品や自費出版などの非流通本のことである。市販され誰でも入手可能な一般の資料を「白」、政治上・軍事上の機密事項が扱われており特定少数の人間以外には非公開とされる機密文書を「黒」としたとき、その中間に位置するという意味合いで「灰色」と呼ばれる。

 なお、灰色文献は上記のような理解が一般的ではあるが、明確に定義づけするのは困難であり、時代とともにその定義は変化してきている。現在最も一般的とされるのは「ニューヨーク・ルクセンブルク定義」と呼ばれるものである。それによれば、灰色文献とは「紙や電子フォーマットで、政府、大学、ビジネス、産業のあらゆるレベルにおいて生み出されるもので、商業出版社によってコントロールされない」「すなわち、主たる活動が出版を本業としない組織によってコントロールされている」と定義される文献である。

 ここにおいて、次のようなものが灰色文献と呼ばれている。たとえば、国や地方公共団体・企業や各種団体が発行する白書、年鑑、統計、社史、機関誌、文化財調査報告書、市町村史などは代表的な灰色文献である。さらに、学位論文、学術会議の記録、テクニカル・レポートと呼ばれる専門研究機関が行った研究成果報告書類、政府発行の官報や国会の議事録、法令など政府刊行物もこのカテゴリーに含まれる。

 これらの種類を見ても分かるとおり、書物や文献のうち、一般に流通するものというのは全体の一部に過ぎない。学術研究や課題解決に当たっては、むしろ、一般に流通しない、入手困難なこれらの資料は欠かすことができないものとなっている。

 以下、いくつか灰色文献の具体例を挙げる。

 美術館の展覧会カタログは灰色文献のひとつである。編集やデザインはプロによって手がけられた立派な出版物であるが、一般の販売ルートには乗らない。昨今、カタログは解説や報告が充実しており、単なる展覧会を思い出すための素材という域を脱し、独立した書物としての体裁を持つものが増えている。つまり、作品を深く理解するためのツールになっている。それでいて、価格は安価である。著作権法により、作品解説を主体とした小冊子は、原則として著作権者の承諾無しに著作物の複製をすることが可能だからである。

 社史もほとんどが非流通の灰色文献である。原則として寄贈を依頼して入手するよりない。社史は経営史の資料として位置づけられるのみならず、産業史・経済史・技術史・業界史としても貴重であり、歴史の長い企業や生活密着型の企業の社史は、文化史や風俗史の研究書に匹敵する情報源となり得る。

 故人の追悼文集や遺稿集も、灰色文献である。これらは葬式の際に配られる葬式饅頭になぞらえて「饅頭本」などと言われる。著名な人物の「饅頭本」には価値が認められるため、図書館の収集対象となる。

 科学研究費補助金「研究成果報告書」は、学者や研究者が文部科学省日本学術振興会から補助金を受けて行った研究の成果を、報告書にまとめたものである。通称「科研費」と呼ばれるこの補助金は、あらゆる学術分野を対象に交付される研究資金である。研究機関に所属する個人であれば誰でも応募できる。研究は一人で行う場合と二人以上で行う場合があるが、いずれにしても補助金を交付されたら、研究期間の終了に伴って報告書を作成しなくてはならない。この報告書は、研究代表者の所属する機関や大学に提出され、一部はその機関や大学で、もう一部は文部科学省あるいは日本学術振興会を通じて、最終的には国立国会図書館で保存される。独創的・先進的な研究に対して補助金が交付されるため、当然報告書の内容は信頼度の高いものとなるが、この通り一般にはなかなか流通するものではない。したがって、各図書館では、利用者の閲覧請求や複写サービスに応えるために、研究成果報告書を保存している。

 以上のように、図書館は、一般に流通する書籍のみならず、これらの「灰色文献」も収集の対象としている。納本制度のある日本では、国立国会図書館の『日本全国書誌』に、同図書館に納本された資料のリストが載っており、その中に灰色文献の一覧も掲載されている。近年では、インターネットの普及により、灰色文献のかなりの部分が印刷されずに、ウェブ上で公開されるようになっている。これらのデータは頻繁に更新され、あるいは削除されてしまい、ものとして残らないという点で従来の灰色文献と比べても、ますますアクセスすることが困難になっている。図書館がこれらのデータをいかに入手し、保存していくかが課題となっている。(以上)

参考文献:
井上真琴『図書館に訊け!』2004 pp.53-60
池田貴儀「問題提起:灰色文献定義の再考」

(注)これは我ながらひどいレポートだと思う。絶対に参考にしないように。

「図書・図書館史」レポート

「図書・図書館史」レポート

古代
 仏教や儒教の伝来によって、我が国に漢籍や仏典がもたらされ、これらの書物を保管する入れ物として経蔵や文庫が発生した。経蔵は寺院に隣接しており、資料保存という図書館の機能の一部を有していたが、利用者は僧籍関係者に限られていた。
 やがて、文書中心主義であった律令制度により国家が形成されると、いよいよ大量の文書を収集保管する機関が必要となった。当時は印刷技術がなく、書物の複製はもっぱら書写によるものであったから、文書作成能力を持った役人が重要視されていた。
 特に、律令制において不可欠な機関である図書寮には、他の省よりも文書が集中し、高度な記録保存機能が要求された。ここでは、図書の収集保管書写のほか、紙の製造をも管轄しており、平安時代前期までメディアセンターとしての役割を果たしていたのであった。
 奈良時代平安時代は公家の文化として発展し、貴族の中には学問研究のために自邸内に文庫を設ける者も出てきた。石上宅嗣による芸亭や、菅原道真による紅梅殿が有名で、これらの文庫は図書の閲覧のみならず、教育的機能を持った施設であったと言われている。

中世
 中世、鎌倉時代に至ると、我が国は貴族中心の社会から武士中心の社会へと転換していった。これは同時に、文化の庶民性が高まったことを意味する。それら文化拡散の役割を担ったのが書物であり、その印刷技術の向上である。
 古代の終わりから中世にかけて、宋との交流が盛んになり、版木が輸入されるようになると、書物は書写による写本から版本へと移行していった。一枚の板に文字や図を彫刻した版木を用いる印刷は、活字が登場するまで印刷文化の中心的存在であった。中世において、この版木による印刷技術は一段と向上し、戦国大名の登場などと相まって、文化は中央から地方へと広がっていった。
 この時代の武家文庫として有名なのが、北条実時による金沢文庫と、日本最古の学校といわれる足利学校に備えられた文庫である。一部関係者や僧侶などの利用に限定されたもので、公開的な図書館ではなかったが、いずれも、その面影を今日に伝えるものとして文化史上貴重な存在である。

近世
 江戸時代になると、集権的封建制がいよいよ確かなものとなり、それに伴って泰平な世の中が訪れた。幕府の学芸奨励もあって、文化は貴族・僧侶から武士、そして庶民へと伝播していく。特に、経済の中心を担ったのは町人であり、ここに下層階級である町人の文化が栄えた。
 またこの時代、商業出版が営業として確立し、読者人口も増大した。整版本が再び盛況を迎え、増大する読者に対応するように、本を取り扱う業者の数が増えていった。ここで登場する貸本屋は図書館的な機能を果たしていた。
 士農工商の各階級によってそれぞれの文庫が作られたほか、有力大名や貴族、藩や寺社による文庫が多くできた。幕府による、いわば官立図書館紅葉山文庫)が日本に初めて作られたのもこの時代である。ただし、これも一般公開はされなかった。
 封建制度維持という幕府の思惑に沿うように、各身分にふさわしい学校が作られていったことも、図書館の数が増えるのを手伝った。

近代以降
 明治維新以後、西洋諸国からの紹介という形で、日本には近代の図書館事情が広まった。利用に当たっての身分的制約を撤廃した公共図書館など、国会図書館の原型となるものもできたが、閲覧料を必要とした。図書館という名前が登場したのもこの時代である。なお、無料で使用できる近代公共図書館の萌芽は見えつつあったが、まだまだ一般的にはならなかった。
 やがて図書館令によって初めて日本の図書館が法的に整備され、公共図書館の数は飛躍的に増大したが、同時に図書館は国家統制の元に「思想善導機関」としての役割を負わされることになる。これを反映するように、図書館は「健全有益な図書」を提供するための「簡易」な施設として展開していった。
 戦後、アメリカ主導で民主化が推し進められ、開かれた図書館像が示されたが、まだまだ図書館は市民生活に溶け込まず、提供されるサービスも旧態依然であった。そこで、大図書館追従の姿勢を変更し、中小図書館が積極的な市民サービスを提供していくようになる。
 そして現在、図書館では電子化が進み、新たな課題への挑戦が続いている。

私見
 図書館は、文書の管理を目的とした機関であるが、情報や知識が集結するという特性からも自然と教育的機能を持った機関として認知されるようになった。限定的だった利用者は権力の移行に伴い僧籍関係者から貴族、武士へと拡大していき、生活が豊かになったことで庶民にまで広がり、やがて身分の区別なく利用できる公共図書館が成立する。
 これらの展開と呼応して、(身分の制限はあるが)求める者に遍く情報を提供する、都合の悪い情報を提供しない、都合の良い情報を積極的に提供する、というように情報の提供のされ方も変容してきた。
 図書館の民主化が果たされ、電子化・情報化の進む現代の図書館には、いかに情報を入手し利用し発信するか、図書館の使い方を図書館自身が利用者に教育指導していくことが求められている。(以上)

「情報資源組織論」レポート

「情報資源組織論」レポート

<設題1>
 コンピューターの発達により、目録の作成作業はそれまでの紙のカード作成からコンピューター上のデータ作成へと根本的に変化した。それに伴い、作成した目録データを図書館同士で共有することが可能となり、目録作業の効率化と質の向上へと繋がっていった。この目録データのことを特に「機械可読目録(Machine Readable Cataloging : MARC)」という。それらデータをどこで作成し、どう共有するかで、目録作業は「集中目録作業」と「共同目録作業」の大きく二つに分類される。

 「集中目録作業」は、他の図書館で利用されることを前提に、ある図書館が一括してデータの作成を行い、その頒布を行うことをいう。
 「共同目録作業」は、同一の図書を購入した図書館同士が、作成した目録データを共有することをいう。このとき、各館が作成した目録データを一つのデータベースに集約しておけば、必要なデータを複製して目録を作成(コピー・カタロギング)することができる。データベース上に目録データが存在しない場合は、一からデータを作成(オリジナル・カタロギング)する必要があるが、外部MARCの利用で作業の効率化が見込める。
 このようにして作成されたデータベースには、自然と図書の所在情報も含まれるため、共同目録作業によって形成されたデータベースは一般に「総合目録」と呼ばれる。
 これらのシステムを実現・維持するためにはその管理運営専門の組織を必要とする。それらの組織は「書誌ユーティリティ」と呼ばれ、総合目録データベースを中核に、目録作成や相互貸借などの支援サービスを提供する。

 「集中目録作業」において、データを受け取った図書館は、所在記号など自館特有の情報を追加するだけで目録を作成できるというメリットがある。一方で、新刊書の目録を作成しようとする際に、それに対応するMARCが作成されていないという問題も生じるため、それらを解消することが課題である。
 「共同目録作業」においては、分担作業による効率化のほか、総合目録の生成、目録の記述の標準化などメリットが多いが、オリジナル・カタロギングの質を確保するのが難しいほか、同一図書に対して複数のレコードが生成されてしまうなど問題もある。


<設題2>
 「日本十進分類法(NDC)」とは、日本国内の多くの公共図書館大学図書館で採用されている標準分類表である。NDCには、「列挙型分類法」と「十進記号法」が採用されている。

 「列挙型分類法」とは、あらかじめ分類表中に列挙した、主題を表す分類項目から、資料の主題に対応するものを選んで、そこに振り分けていくという分類法である。
 「十進記号法」は、分類を表記する際に十進数字を用いる記号法で、10区分を基本とするものである。
 NDCにおいては、知識の総体を1~9の学術・研究領域に区分し、各領域にまたがる総合的・包括的な領域は「総記」と呼ばれ0で表記する。このような第1次区分(類目表)に対して、それに相応しい区分原理を適用してさらに10区分にしたものが第2次区分(綱目表)、これをさらに10区分したものが第3次区分(要目表)である。以下、それぞれの主題について必要かつ十分なまで、同様の作業を繰り返していく。こうしてできたものを細目表という。分類対象に一致する分類項目が細目表にない場合は、「補助表」の記号を合わせることで、より適切な分類項目を作り出すことができるようになっている。

 十進記号法は、主題の階層構造を数字の桁数で表現できるため、記号の体系と分類の体系が一致しており、分類の構造が把握しやすいという特徴がある。また、十進数字は万国共通であり、誰にでも分かりやすく、分類表の見た目を単純明快にすることができるというメリットがある。
 一方、分類が常に9つの区分という枠組みに縛られるデメリットがある。9区分を超える場合は、関連性の強いものを同一記号にまとめるなど、区分が大雑把になってしまうが、「列挙型分類法」においては、資料の主題に完全に一致しなくても、分類表に用意された分類項目のどれかに当てはめなければならない。逆に、9区分に満たない場合は、下位区分を上位区分へと昇格させるなどの調整を行うため、階層構造が崩れてしまう。

 近年、学際的な学問が増えてきていることからも分かるように、あらゆる物事は重層的に多くの分野に関わっており、対象をひとつの主題の中に分類してしまうと、どうしても無理が生じてくる。一方で、NDCは直感的な使いやすさが考慮されており、図書館に慣れない利用者でも目的の資料に比較的容易にアクセスできるよう設計されている。分類の正確性と利用のしやすさという一見同じ方向を目指しているものが、実はなかなか一致しないところに課題がある。(以上)

「情報サービス論」レポート

「情報サービス論」レポート

1. 学校図書館の指導内容について
 学校図書館は、学校図書館法に基づき、児童や生徒に対し、図書館資料および学校図書館に利用に関する指導を行うものとされている。図書館で資料を利用するのに必要とされる基礎知識や技術を学ばせ、豊かな読書と調査能力を身につけさせるのが目的である。その指導内容は、文部科学省や、全国学図書館協議会日本図書館協会によって整理・体系化されている。

 例えば、文部科学省が刊行した「小学校・中学校における学校図書館の利用と指導」(1983年)によれば、その指導内容は以下の4つに分類される。

(1) 図書館およびその資料に関する事項
 図書館資料の種類や構成、学校図書館公共図書館および地域の文化施設の機能と役割について、知識を習得させる。

(2) 情報・資料の検索と利用に関する事項
 図鑑・辞書・辞典・年鑑・目録といった、いわゆるレファレンスブックの利用に慣れさせる。また、図書資料や図書以外の資料について、その検索法と利用法に慣れさせる。

(3) 情報・資料の収集・組織・蓄積に関する事項
 必要な情報・資料の集め方、リストの作成の仕方、記録の取り方、目的に応じた資料のまとめ方、資料の保管の仕方について工夫させる。

(4) 生活の充実に関する事項
 望ましい読書習慣を身につけさせ、集団での読書活動の楽しさを伝える。その上で、読書を中心とした集会活動・学校行事などへの参加を促していく。

 その他、全国学図書館協議会は、小学校低学年から高等学校までを対象とした「学校図書館の利用指導」(1982年)を発表している。ここでは指導内容が、①図書館とその利用、②図書とその取り扱い、③資料の探し方、④参考図書の利用法、⑤図書以外の資料の利用法、⑥調査研究のまとめ方、の6つに分類されている。1992年には改版として「資料・情報を活用する学び方の指導」が発表され、6つの分類は4つの分類に変更された。2004年にはさらに改訂され、「情報・メディアを活用する学び方の指導体系表」として、①学習と情報・メディア、②学習に役立つメディアの使い方、③情報の活用の仕方、④学習結果のまとめ方、に区分されている。

 さらに、日本図書館協会からは「利用教育ガイドライン学校図書館版)」が発表されている。このガイドラインにおいて、利用教育は学校図書館による情報教育であるとされる。すなわち利用教育の内容を、図書館での資料収集だけに限定せず、それら資料の整理・活用から発信までを情報利用と捉えて指導を行うのである。ここでは、情報利用の流れをもとに、①印象づけ、②サービス案内、③情報探索法指導、④情報整理法指導、⑤情報表現法指導、の5つの領域(ステップ)を設け、それぞれに指導の目標と方法が設定されている。

2. あるべき利用教育の手段について
 利用教育の手段としては、(1)映像資料の利用、(2)印刷物の利用、(3)パソコンの利用、の大きく3つがあげられる。

(1) 映像資料の利用
 まずは動画資料の利用である。従来は各館が独自で作成したビデオを用いて利用教育を行っていたが、日本図書館協会監修の『図書館の達人シリーズ』が出されてからは、各館がそれを利用し、必要に応じて独自の内容を補足説明するという形を取ることができるようになった。近年では、インターネットを通じて容易に動画を閲覧することが可能になったため、今後、動画資料が占める役割はますます拡大し、重要になってくるだろう。動画の他、資料や図や文字をスクリーンに映し出す「書画カメラ(OHC)」の利用や、これも近年ではかなり一般的となったパワーポイントによるスライドショーなども効果的だと考えられる。

(2) 印刷物の利用
 印刷物としては、まず指導に必要なテキスト、例えば「書誌解説」や「利用マニュアル」を用いることが考えられる。図書館の概要や利用法を説明するものとして「図書館案内」を、文献の探し方を説明するために「パスファインダー」を用意・配布することも忘れてはならない。それらの学習を促進するため、またはその成果を確認するために「練習問題」を用意するのも効果的である。

(3) パソコンの利用
 以上の二つは、もちろんそれぞれの機材や資料を用意することが重要であるが、今後はオンラインに接続されたパソコンによって置き換わっていくことが考えられる。IT時代において、図書館の状況も刻々と変化していくことが予想されるから、常に最新情報にアクセスすることで、それに対応できるという点では望ましいことである。利用教育の資料をパソコンに一元化することは、コスト面でもメリットがあるのではないだろうか。また現在、学校図書館を利用するという世代は生まれたときからパソコンに慣れ親しんだ「デジタルネイティブ」と呼ばれる世代であり、利用教育を施す側のみならず、受け入れやすさという点で利用教育を受ける側にもメリットがある。(以上)

月刊「シナリオ」掲載シナリオ一覧

雑誌月刊「シナリオ」に掲載されたシナリオのタイトルをリストアップする。
劇場で公開された作品やVシネマなど、商業作品として映像化されたものだけを対象とし、コンクール受賞等の理由で掲載されたアマチュア作品はリストに含めない。
公式サイトおよび図書館のデータを中心に整理しているため、データ不明の箇所が多くあるのはご愛敬。記入漏れや対象外作品がリストに含まれている可能性もある。本リストは完全に不完全であることを念頭に置き、決して信頼しないこと。(2018/12/29 更新)

1990年
2月 『Mr.レディー夜明けのシンデレラ』『釣りバカ日誌2』『ゴジラVSビオランテ
3月 『宇宙の法則』『リメインズ美しき勇者たち』『ジパング ZIPANG
4月 『十六歳のマリンブルー』『ほしをつぐもの』『ドンマイ(Don'tmind)』
6月 『ウンタマギルー』『人間の砂漠』
9月 『少年時代』『オーロラの下で』『ボクが病気になった理由』
10月『ネオチンピラ鉄砲玉ぴゅ~』『裏切りの明日』『続・獣のように』

1991年
2月 『山田ババアに花束を』『きんぴら』『スキ!』
3月 『大誘拐RAINBOWKIDS』『上方苦界草紙』
4月 『獅子王たちの夏』『喪の仕事』『あーす
5月 『天河伝説殺人事件』『グッバイ・ママ』『渋滞』
7月 『夢二』『おいしい結婚
9月 『殺人がいっぱい』『ツルモク独身寮』『あいつ』
10月『波の数だけ抱きしめて』『チー公物語ネズミ小僧のつくり方世紀末版』『満月MR.MOONLIGHT』
12月『東京の休日』『超少女REIKO』『泣きぼくろ』

1992年
3月 『ありふれた愛に関する調査』『C(コンビニエンス)ジャック』『ジェームズ山の李蘭』
4月 『墨東綺譚』『十五少女漂流記』『風の子どものように』
5月 『豪姫』『王手』『あふれる熱い涙』
6月 『ひかりごけ』『赤と黒の熱情』
8月 『遠き落日』『爆 BAKU!』
10月『落陽』『死んでもいい』

1993年
1月 『ひき逃げファミリー』『復活の朝』『ザザンボ』
2月 『男はつらいよ・寅次郎の青春』『病は気から・病院へ行こう2』『七人のおたく
3月 『空がこんなに青いわけがない』『はるか、ノスタルジィ』『ナースコール』
4月 『お引越し』『紅蓮華』『僕らはみんな生きている』
5月 『くまちゃん』『獅子王たちの最后』
6月 『結婚』『極道黒社会』『国会へ行こう!』
8月 『水の旅人侍KIDS』『ゲンセンカン主人』
9月 『病院で死ぬということ』『二十才の微熱』『お墓と離婚』
10月『あひるのうたがきこえてくるよ。』『シンガポールスリング』『卒業旅行ニホンから来ました』
11月『眠らない街新宿鮫』『乳房』『クレープ』『虹の橋』

1994年
1月 『遠い海から来たCoo』『KOYA澄賢房覚え書』『草の上の仕事』
2月 『男はつらいよ・寅次郎の縁談』『ヌードの夜』『男ともだち』
3月 『免許がない!』『大阪の章二クン』『釣りバカ日誌6』
6月 『とられてたまるか!?』『首領を殺った男』『プロゴルファー織部金次郎2』
7月 『毎日が夏休み』『800TWOLAPRUNNERS』『超能力者未知への旅人』
8月 『レッスンLesson』『突然炎のごとく』『よい子と遊ぼう』
9月 『妻はフィリピーナ』『釣りバカ日誌S』『オートバイ少女』
10月『熱帯楽園倶楽部』『棒の悲しみ』
12月『集団左遷』『119』『月より帰る』

1995年
1月 『釣りバカ日誌7』『男はつらいよ拝啓車寅次郎様』『河童』
2月 『ナチュラル・ウーマン』『東京デラックス平成無責任一家』『大失恋。』
3月 『東京兄妹』『四姉妹物語』
5月 『マークスの山』『無頼平野』
6月 『ひめゆりの塔』『さよならニッポン!GOODBYEJAPAN』『1000マイルも離れてさわこの恋』
9月 『EASTMEETSWEST』『戦争が終った夏に』『GONIN』
10月『あした』『眠れる美女』『キャンプで逢いましょう』

1996年
1月 『男はつらいよ寅次郎紅の花』『渚のシンドバッド』『幻の光
3月 『霧の子午線』『セラフィムの夜』『陽炎2』
6月 『ロマンス』『お日柄もよくご愁傷さま』『CAB』『藪の中』
7月 『ありがとう』『アタシはジュース』『MIDORI』
9月 『学校の怪談2』『ビリケン』『釣りバカ日誌8』
10月『あぶない刑事リターンズ』『風のかたみ』『汝殺すなかれ』
11月『新・居酒屋ゆうれい』『わが心の銀河鉄道宮沢賢治物語』『ロード』

1997年
2月 『ひみつの花園』『恋と花火と観覧車』『渇きの街』
3月 『夏時間の大人たち』『義務と演技』『野獣死すべし
4月 『いちご同盟』『鬼火』『樹の上の草魚』
5月 『MISTY』『秋桜
6月 『失楽園』『瀬戸内ムーンライト・セレナーデ』『SASORIInU.S.A』
7月 『香港大夜総会タッチ&マギー』『東京夜曲』
8月 『学校の怪談3』『誘拐』
9月 『愛の黙示録尹鶴子の生涯』『ポストマン・ブルース』『シャ乱Qの演歌の花道
10月『愛する』『私たちが好きだったこと』『恋極道』
11月『身も心も』『不機嫌な果実』『東京日和』
12月『CLOSINGTIME』『バウンスkoGALS』『鍵』

1998年
1月 『北京原人Whoareyou?』『冷たい血』『ルーズ・ソックス』
2月 『HANA-BI』『CURE』『一生、遊んで暮らしたい』
3月 『緑の街』『お墓がない!』『極道の妻たち決着』
4月 『F』『大安に仏滅!?』『葫蘆島大遣返日本人難民105万引揚げの記録』
5月 『SADA』『リング』
6月 『絆?きずな?』『D坂の殺人事件』『秘祭』
7月 『愚か者・傷だらけの天使』『元気の神様』
8月 『ねじ式』『キリコの風景』
9月 『釣りバカ日誌10』『どつきどつかれ』『風の歌が聴きたい』
10月『愛を乞うひと』『生きない』『しあわせになろうね』
11月『岸和田少年愚連隊・望郷』『大怪獣東京に現わる』『がんばっていきまっしょい
12月『時雨の記』『SFサムライ・フィクション』『チャカLonelyHitman』

1999年
1月 『あ、春』『ショムニ』『アベックモンマリavecmonmari』
2月 『生きたい』『のど自慢』『おもちゃ』
3月 『ニンゲン合格』『新・唐獅子株式会社』『鮫肌男と桃尻女
4月 『大阪物語』『ローカルニュース』『コキーユ 貝殻』
5月 『共犯者』『鉄と鉛』
6月 『日本黒社会LEYLINES』
8月 『あの、夏の日 とんでろじいちゃん』『お受験』
9月 『メッセンジャー』『天使に見捨てられた夜』『39刑法第三十九条』
10月『秘密』『ホーホケキョとなりの山田くん』『豪日に架ける 愛の鉄道』
11月『あつもの』『どこまでもいこう』『チンパオ陳宝的故事』
12月『皆月』『月光の囁き』『映画サラリーマン金太郎

2000年
1月 『GTO』『地雷を踏んだらサヨウナラ
2月 『BULLETBALLET』『ガラスの脳』『おしまいの日。』
3月 『サンデイドライブ』『火星のわが家』
4月 『カリスマ』『オーディション』『Kamome/カモメ』
5月 『破線のマリス
6月 『どら平太
7月 『顔』『クロスファイア』『OLの愛汁ラブジュース』
8月 『月』『NAGISA/なぎさ』
9月 『海のオーロラ』『カオス』『「紅の拳銃」よ永遠に』
10月『長崎ぶらぶら節』『本日またまた休診なり』
11月『新・仁義なき戦い。』『独立少年合唱団』『カラフル』
12月『三文役者』『東京ゴミ女』『天国までの百マイル

2001年
1月 『バトル・ロワイアル』『張り込み』『DEADOFALIVE2逃亡者』
2月 『風花』『溺れる魚』『シベリア超特急2』
3月 『連弾』『ギプス』『練鑑ブラザーズゲッタマネー!』
4月 『火垂』『アカシアの道』
5月 『LOVE/JUICE』『青空』
6月 『ホタル』
7月 『東京マリーゴールド』『天国から来た男たち』『RUSH!』
8月 『せつなく求めてOL編』『こんな、ふたり』『女学生の友』
9月 『REDSHADOW赤影』『いちばん美しい夏』『親分はイエス様
10月『ウォーターボーイズ』『陰陽師
12月『かあちゃん』『PlatonicSex』『まぶだち』

2002年
1月 『ハッシュ!』『光の雨』『化粧師kewaishi』
2月 『コンセント』『助太刀屋助六
3月 『カタクリ家の幸福』『ひとりね』
4月 『折り梅』『ピーピー兄弟』
5月 『およう』『パコダテ人』
6月 『突入せよ!「あさま山荘」事件
7月 『海は見ていた』『陽はまた昇る』『笑う蛙』
8月 『ピカレスク人間失格』『新・仁義の墓場
9月 『パルコフィクション』『歩く、人』
10月『命』『木曜組曲』『火星のカノン
11月『凶気の桜』『宣戦布告』『SABUさぶ』
12月『OUT』『ごめん』『理髪店主のかなしみ』

2003年
1月 『たそがれ清兵衛』『さゞなみ』『いたいふたり』
2月 『壬生義士伝』『刑務所の中』『シベリア超特急3』
3月 『新仁義なき戦い:謀殺』『黄泉がえり』『船を降りたら彼女の島
4月 『13階段』『blue』『ぶ~やん(ハレンチ・ファミリー寝ワザで一発)』『手錠(ロスト・ヴァージンやみつき援助交際)』
5月 『わたしのグランパ』『ぼくんち
6月 『魔界転生』『六月の蛇
7月 『ホテル・ハイビスカス』『恋愛寫眞』『ばかのハコ船
8月 『極道恐怖大劇場牛頭』
9月 『福耳』『完全なる飼育秘密の地下室』
10月『ゲロッパ!』『蛇イチゴ』『HAZAN』
11月『陰陽師2』『ロッカーズ
12月『g@me.』『サル』

2004年
1月 『ヴァイブレータ』『昭和歌謡大全集』『アンテナ』
2月 『ふくろう』『油断大敵』
3月 『解夏』『東京原発』『美しい夏ヒロシマ
4月 『ホテルビーナス』『問題のない私たち』『かまち』
5月 『犬と歩けばチロリとタムラ』『おにぎり』
6月 『チルソクの夏
7月 『世界の中心で、愛をさけぶ』『ラブドガン』『天国の本屋恋火』
8月 『茶の味』『丹下左膳百万両の壺』
9月 『父と暮せば』『機関車先生』『娘道成寺?蛇炎の恋』
10月『スウィングガールズ』『スクール・ウォーズHERO』『IZO
11月『透光の樹』『くりいむレモン』『ロード88?出会い路、四国へ』
12月『血と骨』『ニワトリはハダシだ』『雨鱒の川

2005年
1月 『隠し剣鬼の爪』『海猫』
2月 『理由』『火火
3月 『パッチギ!』『YUMENOユメノ』『あたしが産卵する日(うた魂♪)』
4月 『下妻物語』『着信アリ2』『草叢(不倫団地かなしいイロやねん)』
5月 『阿修羅城の瞳』『鉄人28号
6月 『イン・ザ・プール』『犬猫』
7月 『電車男』『四日間の奇蹟』『いつか読書する日
8月 『星になった少年』『樹の海
9月 『亡国のイージス』『運命じゃない人』『サヨナラCOLOR
10月『タッチ』『せかいのおわり』『空を飛んだオッチ』
11月『まだまだあぶない刑事』『誰がために』『スクラップ・ヘブン』『ヒモのひろし』
12月『春の雪』『同じ月を見ている

2006年
1月 『ALWAYS三丁目の夕日』『ビタースイート』『男たちの大和
2月 『カミュなんて知らない』『三年身籠る』『るにん』
3月 『県庁の星』『天使』
4月 『闇打つ心臓』『ルート225』『ちゃんこ』
5月 『雪に願うこと
6月 『バッシング』
7月 『やわらかい生活』『バルトの楽園
8月 『初恋』『恋する日曜日
9月 『日本沈没』『花田少年史~幽霊と秘密のトンネル』
10月『ラフ』『ストロベリーショートケイクス』『太陽の傷』
11月『フラガール』『紀子の食卓
12月『暗いところで待ち合わせ』『椿山課長の七日間』『悶絶ほとばしる愛欲』

2007年
1月 『長い散歩』『大奥』『酒井家のしあわせ
2月 『それでもボクはやってない』『魂萌え!
3月 『愛の流刑地』『となり町戦争』『刺青堕ちた女郎蜘蛛』
4月 『神童』『アルゼンチンババア
5月 『バッテリー』
6月 『ゲゲゲの鬼太郎
7月 『転校生さよならあなた』『日本の青空』『淫獣の宿』
8月 『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』『陸に上った軍艦』
9月 『怪談』『恋するマドリ
10月『サッドヴァケイショオン』『ワルボロ』
11月『クローズド・ノート』『サウスバウンド』『たそがれ』
12月『やじきた道中てれすこ』『愛の予感』『SM教室・失禁』

2008年
1月 『かぞくのひけつ』『浮雲
2月 『茶々天涯の貴妃』『子猫の涙』『風の外側
3月 『歓喜の歌』『東京少女』『凍える鏡
4月 『チーム・バチスタの栄光』『花影』
5月 『パークアンドラブホテル』『受験のシンデレラ
6月 『相棒―劇場版―』『世界で一番美しい夜
7月 『JOHNEN定の愛』『丘を越えて
8月 『クライマーズ・ハイ』『きみの友だち』
9月 『石内尋常高等小学校花は散れども』『落語娘』
10月『おくりびと』『海風に吹かれて-Hokkaido-』
11月『蛇にピアス
12月『ハッピーフライト』『岡山の娘』

2009年
1月 『俺たちに明日はないッス』『青い鳥』
2月 『クローンは故郷をめざす』『みんな、はじめはコドモだった』
3月 『ポチの告白
4月 『ジェネラル・ルージュの凱旋』『イサク(獣の交わり天使とやる)』
5月 『釣りキチ三平
6月 『ニセ札』『Bloodブラッド』
7月 『美代子阿佐ヶ谷気分』『ゆずり葉』
8月 『真夏の夜の夢
9月 『色即ぜねれいしょん』『蛇のひと
10月『のんちゃんのり弁』『ぼくはうみがみたくなりました
11月『ヴィヨンの妻桜桃とタンポポ』『クヒオ大佐
12月『沈まぬ太陽

2010年
1月 『ゼロの焦点』『わたし出すわ
2月 『今度は愛妻家』『真幸くあらば
3月 『ゴールデンスランバー』『Lost&Found』
4月 『ディア・ドクター』『浪人街第1話美しき獲物』
5月 『パレード』
6月 『パーマネント野ばら』
7月 『座頭市THELAST』『孤高のメス』
8月 『SRサイタマノラッパー』『SRサイタマノラッパー2』
9月 『キクとイサム』『仄かに薫る桜の影で(遠い日のゆくえ)』
10月『オカンの嫁入り』『結び目』
11月『桜田門外ノ変』『半次郎』
12月『ゲゲゲの女房』『脇役物語

2011年
1月 『武士の家計簿』『海炭市叙景
2月 『最後の忠臣蔵』『パートナーズ』
3月 『毎日かあさん
4月 『ランウェイ☆ビート』『死にゆく妻との旅路
5月 『八日目の蝉』
6月 『岳―ガク―』
7月 『軽蔑』『デンデラ
8月 『大鹿村騒動記』
9月 『一枚のハガキ』『エンドロール~伝説の父~』
10月『極道めし』『UNDERWATERLOVE―おんなの河童―』
11月『一命』『アジアの純真
12月『サウダーヂ』『恋谷橋LaValleedeI’Amour』

2012年
1月 『幕末太陽傳』『明日泣く』
2月 『ロボジー
3月 『キツツキと雨』『アフロ田中
4月 『僕達急行A列車で行こう』『RIVER』
5月 『KOTOKO
6月 『わが母の記』『彼女について知ることのすべて』
7月 『カントリーガール』『くそガキの告白』
8月 『愛妻物語』『石内尋常高等小学校花は散れども』
9月 『桐島、部活やめるってよ』『こっぴどい猫』
10月『天地明察』『豚と軍艦』
11月『終の信託』『鍵泥棒のメソッド
12月『北のカナリアたち』『ふがいない僕は空を見た

2013年
1月 『たとえば檸檬』『黒い十人の女
2月 『ももいろそらを』『みなさん、さようなら』
3月 『横道世之介』『草原の椅子』
4月 『ひまわりと子犬の7日間』『相棒シリーズXDAY』
5月 『かぞくのくに』
6月 『百年の時計』『くちづけ』
7月 『はじまりのみち』『秋刀魚の味
8月 『フィギュアなあなた』『ヌードの夜/愛は惜しみなく奪う』
9月 『日本の悲劇』『RETURN(ハードバージョン)』
10月『凶悪』『共喰い』
11月『アルカナ』『人類資金』
12月『ばしゃ馬さんとビッグマウス』『ジ、エクストリーム、スキヤキ』『もらとりあむタマ子

2014年
1月 『青春H「マリア狂騒曲」』『1BRらぶほてる』『楽隊のうさぎ』『なにもこわいことはない』
2月 『華魂』
3月 『赤×ピンク』『ニシノユキヒコの恋と冒険』『家路』
4月 『友だちと歩こう』『白ゆき姫殺人事件』
5月 『ナンバーテン・ブルース/さらばサイゴン』『そこのみにて光輝く
6月 『黒四角』『百瀬、こっちを向いて。』
7月 『超高速!参勤交代』『いのちのコールミセスインガを知っていますか』『あいときぼうのまち』
8月 『こっぱみじん』『つぐない新宿ゴールデン街の女』
9月 『斬る』『剣』『ある殺し屋』
10月『舞妓はレディ』『海を感じる時』
11月『25NIJYU-GO』『ネオチンピラ鉄砲玉ぴゅ~』『尻を撫でまわしつづけた男痴漢日記5』
12月『紙の月』『滝を見にいく』『花宵道中

2015年
1月 『百円の恋』
2月 『さよなら歌舞伎町』『新幹線大爆破』『深夜食堂
3月 『日本侠客伝』『人斬り与太狂犬三兄弟』
4月 『永すぎた春』『結婚のすべて』『盲獣』
5月 『ソロモンの偽証』(前篇/後篇)
6月 『しとやかな獣』『ズタボロ』
7月 『きみはいい子』『赤い天使』
8月 『日本のいちばん長い日』
9月 『この国の空』『従軍慰安婦
10月『ピースオブケイク
11月『恋人たち』『ベトナムの風に吹かれて』『ディアーディアー』
12月『FOUJITA』『私が棄てた女』『さようなら』

2016年
1月 『母と暮せば』『実録・ジプシー・ローズ』『新しき民』
2月 『LIVE!LOVE!SING!生きて愛して歌うこと劇場版』『僕らはみんな生きている』『幸せであるように』
3月 『の・ようなもの』『の・ようなもののようなもの』『断食芸人』
4月 『蜜のあわれ』『エヴェレスト神々の山嶺
5月 『夢の女ユメノオンナ』『無伴奏』『モヒカン故郷に帰る
6月 『殿、利息でござる!』『刺青殺人事件』
7月 『団地』『日本で一番悪い奴ら』
8月 『セトウツミ』『河口』『河内カルメン
9月 『花芯』『エミアミのはじまりとはじまり』『二人の恋人』
10月『超高速!参勤交代リターンズ』『放課後』『オーバー・フェンス』
11月『お父さんと伊藤さん』『秋の理由』『ジャン・有馬の襲撃』
12月『続・深夜食堂』『聖の青春』『溺れるナイフ

2017年
1月 『アズミ・ハルコは行方不明』『14の夜』『君の名は(1953)』 2月 『ジムノペディに乱れて』『風に濡れた女』『牝猫たち』『アンチポルノ』『ホワイトリリー』
3月 『サバイバルファミリー』『破門ふたりのヤクビョーガミ』
4月 『バンコクナイツ』『PとJK
5月 『いぬむこいり』『島のバラード』
6月 『美しい星』『夜空はいつでも最高密度の青色だ』『ろんぐ・ぐっどばい 〜探偵 古井栗之助〜』
7月 『海辺のリア』『クロス』
8月 『彼女の人生は間違いじゃない』『夏の娘たち ひめごと』『世界は今日から君のもの
9月 『幼な子われらに生まれ』『競輪上人行状記』
10月『ナミヤ雑貨店の奇蹟』『月と雷』『花を喰う蟲』
11月『エルネスト』『おじいちゃん、死んじゃったって。』『ガキ帝国 悪たれ戦争』
12月『彼女がその名を知らない鳥たち』『南瓜とマヨネーズ』『最低。

2018年
1月 『探偵はBARにいる3』『花がたみ』『勝手にふるえてろ
2月 『嘘八百』『ミッドナイト・バス』『首』
3月 『リバーズ・エッジ』『名前のない女たち〜うそつき女〜』『霊的ボリシェヴィキ』『怪猫トルコ風呂
4月 『曇天に笑う』『素敵なダイナマイトスキャンダル』『河内山宗俊
5月 『私は絶対許さない』『さらば夏の光よ』
6月 『孤狼の血』『甘い汗』『モリのいる場所
7月 『空飛ぶタイヤ』『カメラを止めるな!』『焼肉ドラゴン』
8月 『菊とギロチン』『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』『男ありて』
9月 『きみの鳥はうたえる』『寝ても覚めても』『仇討崇禅寺馬場』
10月『泣き虫しょったんの奇跡』『喜劇 特出しヒモ天国』『止められるか、俺たちを
11月『白扇みだれ黒髪』『太平洋の鷲』
12月『斬、』

2019年
1月『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』『ギャングース