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京都鴨川藝術大学

Kyoto Kamo River Imaginary University of the Arts

映画学

『ハリウッド白熱教室』

『ハリウッド白熱教室』 ドリュー・キャスパー USCの教授が映画について講義をするというテレビ番組を本に起こしたもの。マイケル・サンデルだっけ? の倫理学講義がヒットして似たような企画で番組が作られているみたいだが、その内の一つか。 教師が生徒た…

『映画理論講義』 第5章

『映画理論講義』 J. オーモン ほか 目次 第1章 視聴覚的表象としての映画第2章 モンタージュ第3章 映画と物語第4章 映画と言語活動第5章 映画と観客 第5章 映画と観客 I.観客=主体のこと1. 仮現運動の成立→ファイ現象によって説明される。網膜ではなく、脳…

『映画理論講義』 第4章

『映画理論講義』 J. オーモン ほか 目次 第1章 視聴覚的表象としての映画第2章 モンタージュ第3章 映画と物語第4章 映画と言語活動第5章 映画と観客 第4章 映画と言語活動 I.1. 映画を言葉による言語活動と対比させ、それを新しい表現手段として定義しよう…

『映画理論講義』 第3章

『映画理論講義』 J. オーモン ほか 目次 第1章 視聴覚的表象としての映画第2章 モンタージュ第3章 映画と物語第4章 映画と言語活動第5章 映画と観客 さて、前回の終わりに宣言した通り、今回から量が膨大になります。自分でも引いている。当ブログの読者の…

『映画理論講義』 第2章

『映画理論講義』 J. オーモン ほか 目次 第1章 視聴覚的表象としての映画第2章 モンタージュ第3章 映画と物語第4章 映画と言語活動第5章 映画と観客 第2章 モンタージュ I.モンタージュとは、映画における視覚的および聴覚的な諸要素や、それらの結合を組織…

『映画理論講義』 第1章

『映画理論講義』 J. オーモン ほか 目次 第1章 視聴覚的表象としての映画第2章 モンタージュ第3章 映画と物語第4章 映画と言語活動第5章 映画と観客 今年の4月頃からだったと思うが、チマチマと読んではサボりを繰り返して、先ほどようやく『映画理論講義』…

『タルコフスキイの映画術』

『タルコフスキイの映画術』 アンドレイ・タルコフスキイ 扇千恵=訳 どこでだったか失念したが、『映像のポエジア』という名著の誉れ高い本を知った。どんな内容かは知らない、誰が書いたのかも知らない。調べてみると有名な映画監督が書いた本だという。名…

『映画からの解放』

『映画からの解放』 蓮實重彦 蓮實重彦。映画業界に憧れがあって、なおかつ知的コンプレックスを拗らせている私は、この名前を聞くと、どうも卑屈になる。凄く影響力があって、皆が賞賛していて。しかし、私はこの人の凄さが分からないし、たまに見掛ける文…

『映画術 その演出はなぜ心をつかむのか』

『映画術 その演出はなぜ心をつかむのか』 塩田明彦 このタイトル、この装幀、この小振りなサイズ。本としての魅力に誘われて購入したが、内容も大変優れた良書だった。 『京都鴨川藝術大学』の教授がこんなことを言ってはいけないのかも知れないが、私は芸…