読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

京都鴨川藝術大学

Kyoto Kamo River Imaginary University of the Arts

旅4日目

今日が最終日。朝食はルノアール。11時にチェックアウト。池袋のホテルを出たところに行列の出来るアップルパイ専門店があって、列がほとんどできていなかったので、買ってみた。これは後日食べたのだが、きっと焼きたては美味いんだろうなぁ、という味だっ…

旅3日目

宿を後にして、東京駅へ。そこで飯を食って、池袋まで移動した。どんな風に動こうか、何の計画も立てていなかったが、観光には行くつもりだったので、ロッカーに荷物を押し込んで、とりあえず喫茶店に入った。しかし、そこでも結局プランは決まらず、そのま…

旅2日目

集合時間を勘違いしていて、エラい目に遭いそうになったけど、なんとか大丈夫だった。 聞いていた話と全然違うお題を出されて頭が真っ白になった。何にも思い浮かばなくてダメだここで終わりだと思ってガッカリしていたら、なんとなく書けそうな話の種が見つ…

旅1日目

ちょっとした小旅行をしてきた。その雑感、一日目。 まず京都駅から新幹線に乗った。新幹線に乗ったのは、小学校の修学旅行で広島に行ったときと、中学校の修学旅行で東京に行ったときの2回。自分で券を買って乗ったのはこれが初めてだ。改札の通り方も分か…

告白する

夢を見ていた。いまだに高校生の頃好きだった女の子が出てくるんだから、自分の中の時の止まりっぷりといったらない。そして、夢の中で初めて彼女に思いを告白した。といっても、彼女が好きだと言ってくれて、僕もです、というようなとても卑怯な方法を使っ…

だから要らねえって

ドブみたいな青春を送っていたから僻んでいるというわけじゃなくて、もうバレンタインデーにチョコをやりとりする習慣は、お菓子業界が自身を潤すために設けた消費者がただ消費させられるだけの、義理チョコってお前にチョコもらう義理なんか無いからという…

記憶力がものをいう

結構、記憶力が良い。でも、それは頑張って覚えようとしたときの話。サラッと本を流し読みして、それをそのまま記憶しちゃう、なんて楽をするほどの能力は言うまでもなく持っていない。で、楽をするために記憶することを犠牲にして生きてきた。最後に頑張っ…

教養を逸脱する

次の市川崑監督作品について、石坂浩二が主演でないものを選べ。『獄門島』『犬神家の一族』『女王蜂』『八つ墓村』『病院坂の首縊りの家』 ……知るかよ! って思いません? いや、私は思わないんですけどね。もちろん答えは『八つ墓村』。なぜかこれだけ主演…

過去の因縁と決着を付ける

芦田愛菜が名門私立中に合格した、去年の夏から半年猛勉強してた、というのを聞いて、クッソ落ち込んでる。やっぱ賢い奴には敵わん、出来る奴ってのは何でも出来るもんだ。 お先は真っ暗、振り返っても真っ暗。逃げる先は作り物の世界しかない。一話を見たま…

気を抜くな

キューティーマミーのお二人がイケナイ場所で写真を撮ったことを咎められて少々問題になっているらしい。京都でこの写真、ああ、あそこかとすぐに分かった。鴨藝生の皆さんなら一発でお分かりになったはず。 これ、野宮神社の近くだ。嵯峨野巡りをすると、野…

痛みを忘れる

京都にいた。月一で様子見に訪れる祖父母の家だ。今日は実はちょっとした確認事項があったのだけれど、それを確認するための手段がインターネットのみで、しかし、近所でネットのできる場所が全くないのだった。図書館もないし、あっても京都市民じゃないし…

純文学とあて書き

純文学の「純」って何だろう。それは「編集者がいっちょかみしていない」という意味ではないか。作家が命を削って書いたものを、売れるようにするという名目で書き換えさせるのが編集者だ。売れるようにするもなにも、何が売れるかなんて分からないし、書き…

遮二無二書く

多作と言われる人たちがいるけれど、どうしてそんなにたくさん書けるのか不思議だ。個人的な経験から言っても、書けば書くほど上手くなるのは確か。でも、その数をこなすのが難しい。 まず書くことがないしね。何かを書こう、これをこんな風にしよう、という…

味わう

人生なんて言うのはさ、生まれで決まるわけよ。美しいか醜いか、賢いか馬鹿か、金持ちか貧乏か。でも、そんなもん生まれてくる側には選びようがない。親だって選べないし、生まれない自由すら与えられないのだから。 そんなことを言ったら身も蓋もないじゃな…

休憩室で見る夢

自業自得の慢性的寝不足に悩まされている私にとって、隙間時間の睡眠はきわめて重要だ。 6時に起きて身だしなみを整えて飯を体に詰め込んでから二度寝する30分。鮨詰めの満員電車で身動きがとれないことを利用しての立ち寝20分。帰りの電車で座って寝る20分…

○ビルの屋上

男「俺には分かってしまった。もう既にいろんな人が知っている事実だ。でもみんな誰にも言わなかった。だからみんな知っていたけれど、誰も知らないことだった。それが分かってしまった。この世界には魔法使いがいるんだ。ナニがナニのままナニになってしま…

家には近寄らない

弟が結婚するとかしないとかで、女っ気も浮いた話も何一つ無い私は、別に何の肩身の狭さも感じていないのだけれど、肩身が狭いのを見せないふりをしているんだろうなぁと家族が仄かな気遣いをしてくるので、別にそれも何とも思わないんだけれど、むしろ肩身…

創作は暴露する

自殺をする、ということがどうも自分を引きつけるらしい。自殺に惹かれるなんて馬鹿な話で、自死遺族が聞いたらはらわた煮えくりかえる思いだろう。自分自身は、いつももう死んでしまいたいと思っているが、実際には死んでしまうほどの度胸も行動力も無く、…

またやっちまった

何回反省しても足りないのだが、思いついたことをどうしてメモしないんだよ私は。 今回忘れてしまったのは、何かについての結構真面目な説明で、しかも自分としてはかなり首尾一貫・理路整然とした、目の覚めるような思いつきだった。前々から考えていたこと…

タイムパラドックスものは難しい

そういえば前に見ていると言った『リテイク』が最終回だった訳なんだけれど、期待も金も掛かっていないせいか、拍子抜けするような終わり方だった。実は一番身近にいた成海璃子が、保護の対象である未来人で、筒井道隆を救うために未来からやってきた彼の娘…

これで無理なら仕方ない

5分の会話劇、書いたぞ。これで無理なら仕方ない、と思えるものが出来たのは良かった。もう後は好みの問題だ。 ただ、「一場面人物二人、5分の会話劇を書け」というだけで、提出の要領にフォーマットの指示が全く載っていないから、あらすじを書くかどうかで…

少女のような美しさ

職場近くの中華屋に飯を食いに行った。個人経営。コックの男と、給仕の女。おそらく夫婦。二人とも中国人。アジア諸国は旧正月っていうの? の時期で、向こうはお祭りムードなんだとか。お姉ちゃん、といっても30半ば、いやつい最近まで40を超えていると思っ…

触媒

私は自分が馬鹿なせいか、昔から賢い人を見つけるのが得意だ。私は自分が馬鹿だから、馬鹿とは付き合いたくなくて、そういう人と友達になる。といっても、最初から「賢い人」というのは、私のような馬鹿を相手にしない。だから、私が仲良くなる「賢い人」と…

起伏の激しい日

「ありがとう」と感謝され、「いいお嫁さんを見つけなさい」と励まされ(凹むが)、「能書きたれるな馬鹿野郎」と罵られ、「男前の兄ちゃん」と褒められ。 職場の人は私には基本的に親切でありがたいなぁと思うし、しかしいちいち細かいうっとうしい連中だな…

松方弘樹の思い出

松方弘樹が死んじゃった。昭和がまた一つ終わっていく。昭和生まれの端くれとして、京都好きの端くれとして、太秦っ子の端くれとして、とても寂しい思いがする。 松方弘樹といえば、『遠山の金さん』が好きだった。母の実家が太秦、祖父はジジイのご多分に漏…

迎合か反発か

美術の授業を例に取ろうと思ったが、絵が描けないから、たとえば、ペン習字。先生がお手本を書いて、それをなぞってきれいな字を書けるようになりましょう、という。でもさ、その先生の字が全然好きじゃないわけ。きれいだと思わない。 いま私は、字がきれい…

ドラマ熱?

ここんところテレビドラマをよく見ている気がする。 土曜の夜に、週一回だけなんとか続けている筋トレの時間があって、ちょうどその頃にやっている『リテイク』を見ている。未来からタイムスリップしてきた人間を保護する法務省の極秘窓際(?)部署の話。タ…

似ている

ダウンタウンの浜ちゃんと大竹しのぶの顔がそっくりになってきたと思うのは私だけか。リフトアップというのか、なんか突っ張ったような顔をしていると思いませんか。笑ったときの顔が、どうも不自然だ。 だから何と言うことはない。別に整形否定派ではない。…

アイデアが固まる

アイデアが固まる、というより、固まってしまう、と言った方がニュアンスが近い。何か物語を作ろうと思ったとき、ふっと物語の核になるようなものが浮かぶ。凝結核が水分をまとって後は雲になるように、その核に要素がくっついて、物語になる。いや、そんな…

暖かな布団

布団に入って本を読んでいた。時間も良い頃になって、寝ることにした。本を机において、一度トイレに行って、電気を消してもう一度布団に入った。布団が自分の体温になっている。凄く心地よい。カーテンを開けると街灯の明かりがぼんやりと部屋を照らす。目…

琴線に触れない

2016年は映画大豊作の年、とか言って盛り上がっている人たちを見ると、暗い気持ちになる。全然見ていないから何とも言えないけれど、私が好きな映画には出会えなかったから。良い映画なのは分かる、みんなが良いというのも分かる、でも好きじゃない、琴線に…

会話劇って?

『カルテット』第一話を見た。半分は勉強のため、3割は調査のため、2割は吉岡里帆目当て。 偶然の出会いをきっかけに4人の弦楽器奏者が半同居生活を始めるが、実は「偶然の出会い」ではないことを一人だけ知らなくて――というような話だった。性格の違う4人の…

一息で扱える文字の量

長い文章を書くのが苦手で、それは長い文章を読むのが実は苦手だからではないか、ということに思い至った。 特に書きたいこともないのにブログを更新せねばなぁ(誰のためにだよ)、などというときは無駄話を無理矢理突っ込んでトータル300字くらいか。たま…

不毛な議論

ここ数日、退社の時間が遅くなっているが、何のことはない。会議だ。会議といっても営業会議じゃないぞ、「チーム内の雰囲気が悪い」というのが議題の話し合いだ。 うちの部署は、私とリーダーを除けば、おおむね年齢が近いもの同士で構成されていて、しかし…

そんなことがあるのか

風の噂で聞いたので調べてみたところ、少し前まで東映が脚本家を募集していたことを知った。非正規雇用で3年、年俸300万だって。これが良いのか悪いのか知らんが、今時こんな話があるのかと驚いた。 まぁとてもその勇気は無いが、東映の現場で仕事が勤まった…

ついて行けない

年末にいきなりぶっ壊れたパソコンだが、これを母に譲ろうかと思っている。ファンが止まって、代わりに扇風機を当てて使っているVistaのパソコンで、最近DVDドライブまでいかれてしまったのだから、いくらhpとはいえ新しいパソコンの方がまだマシだろう、と…

先は読めるけれど

『嘘の戦争』とかいうドラマの初回を見ていた。 詐欺師が嘘を駆使して過去の因縁に決着を付けるというストーリーらしい。主演は草彅剛。まず、詐欺師の仕事ぶりを見せるところから始まり、次にいきなり主人公が因縁の相手と出会う。止まった歯車が動き始める…

さようなら

先日言っていた犬がこの世を去った。思うところは色々。後悔は残るし、何より可哀想な奴だったな、と思う。生まれてまもなく親から引き離され、犬の世界のしきたりを知らないものだから、散歩に出かけても他の犬からは嫌われっぱなしだった。頭の切れる犬で…

勘……かな

『科捜研の女』って、無表情の沢口靖子と何をやっても内藤剛志の内藤剛志が毎回同じパターンで事件を解決する、人間が成長しない粗製濫造サスペンスドラマに堕ちてしまったけれど、昔はコメディテイストで、京都もたっぷり使っていて、結構好きだった。 その…

先のことは分からないもの

あまり詳しくは書けないのだけれど、うちの母親があるところから働かないかとお誘いを受けたという話。 そこはうちの近所で、私も小さな頃から通っていた場所。当時の私は今と変わらず本当にビビりで、周りがどん引きするくらいによく泣いていたものだ。そこ…

夜泣き

我が家で飼っている犬が、いよいよ寿命を迎えようかとしている。 こいつが家に来たのは私が11歳の頃だったんじゃないか。私は動物が苦手で、家で一人反対をしていたのだが、弟が犬を飼いたいと言い始めて聞かず、半ば折れるような形で両親が買うことを決めた…

今宮神社のあぶり餅

この正月、京都の祖父母の家に行く途中で今宮神社に寄ろうとしたのだが、人が多くて車が駐められなかった。数年前に行ったときはガラガラだったのに。まぁあの日は朝早いこともあったのだろうが。 初詣はともかく、元祖と本家でおなじみのあぶり餅が食えなか…

独りよがりの「芸術」

そもそも芸術って何なんでしょう。多分ですけれど、それは人が繋がりを回復すること、と言えるんじゃないでしょうか。わかり合えない私とあなたがほんの一瞬でも繋がるとか、自分が長い歴史をつなぐ一部になっているとか、自分が大きな自然の中の一つである…

書き上がり

またシナリオを書き上げることができた。手を付けたり、ちょっと書いたり、って案外できるんだけど、書き上げるっていうのは本当に難しい。あっちをいじればこっちが、こっちをいじればあっちが、という具合に整合性がとれなくなる。体力は奪われるし、内容…

圧倒的短距離型

運動しなきゃなぁ、と思っている。今は、週に一回筋トレをするのみ。さすがに運動不足にもほどがある。 少し前はプールに通っていたが、他の時間が全くとれなくなってしまい、止めた。それ以前はランニング。でも、ようやく5km以上走れるようになると、そこ…

本当にそうなのか

人と人が出会う。すると、それがどんな関係であっても、何らかの形で必ず別れが訪れる。親密な間柄であればあるほど、別れは辛いものになる。こんなに辛いのならば、最初から出会わなければ良かったとすら、そのときは思うかもしれない。しかし、本当にそう…

2016年のまとめ

まず月ごとに一年をざっくり振り返ってみると 1月は、生まれて初めてシナリオといふものを最後まで書き上げた。2月は、仕事が辞められないことが決まって死ぬほど落ち込んだ。3月は、なぜか私を好きだった苦手な上司が異動になった。4月は、職場のメンバーが…

最後の最後まで

やれやれ世間様はとっくに仕事納めだというのに、私は30日までお仕事。給料が良いわけじゃないのに、休みだけは少ない、ってなんでこんな仕事をしているんだか。相変わらずつまらないし、相変わらずポカはするし、最後の最後までこれか。 本当は今年の4月に…

ときめきハリケーン

前々から少し気になっていたのだが、ダウンタウンの番組に出ていたのを見て、吉岡里帆が私の中にときめきハリケーンを起こしてしまった。出身の京都太秦はまさに私のルーツだし、当然関西弁、芝居好きで笑いもイケる、可愛くて字がうまい、ってポイントが高…

パスワードは必要か?

ぶっ壊れたパソコンをようやく修理に出した。ここまで来るのに2週間以上たっている。 まず、電話が繋がらないところからスタート。30分後、やっと繋がったかと思えば、「なんかありました?」みたいな感じ。不具合が出たから掛けたに決まってんじゃん。状況…