京都鴨川藝術大学

Kyoto Kamo River Imaginary University of the Arts

舌打ちされる、の巻

自転車をこいでいたら、四つ角にさしかかり、右から自転車が左折してくるのが見えた。出会い頭、というほど、差し迫った状態ではない。その自転車の姿はもはや完全に確認できるところまで出てきている。少しスピードを緩める準備をしたが、狭い道でもないし、左からの車もないことが確認できたから、そのまま突っ走ることにした。ところが、その自転車が道の左側を走る私に向かって突っ込んでくる。右ブレーキでは足りず、左も目一杯握って、何とかぶつからずに済んだ。

なんじゃコイツと思いながらも詫びを入れようかとした瞬間、向こうから聞こえてきたのは舌打ちである。おまけに何かブツブツと文句を言われた。お前な、ぶつからなかったのは道路の状況をきちんと把握してた俺のおかげやろ。だいいち左折するのにどんだけ膨らんどんねん。日本の道は左側通行って決まってんの知らんのか。ぶつかりそうになったらまず謝るのが普通ちゃうんか。と、言いたいことが一瞬で二個も三個も出てきてこっちが混乱する。

運転が下手なのか、無知なのか、暑さで脳にウジが湧いてるのか、生まれつき気が狂ってるのか分からんが、これが女子中学生なんだから信じられん。説教してやろうかと思ったが、こんなのと関わり合ったらどんなことになるか分かったもんじゃないんで、ブログで愚痴ることにした。

赤信号に向かって「殺すぞ」とか言ってるオバハンもいるし、本当にここは嫌いな場所だ。