京都鴨川藝術大学

Kyoto Kamo River Imaginary University of the Arts

『ザ・ストーリー』 Chapter16

『ザ・ストーリー』 Chapter16 ロバート・マッキー

目次:

INTRODUCTION 型破り脚本術
Chapter 1 ストーリーは「生きる」こと
Chapter 2 構成のスペクトラム
Chapter 3 物語世界を創造する
Chapter 4 ジャンルと決まりごと
Chapter 5 構成とキャラクター
Chapter 6 思考と感情のデザイン
Chapter 7 ストーリーの本質
Chapter 8 インサイティング・インシデント
Chapter 9 困難の連鎖
Chapter10 シーンをデザインする
Chapter11 シーンの分析
Chapter12 コンポジション
Chapter13 危機、クライマックス、解決
Chapter14 敵対者の原則
Chapter15 状況説明
Chapter16 問題と解決策
Chapter17 登場人物
Chapter18 脚本の実際
Chapter19 プロの流儀

問題と解決策

好奇心は、問題の行方を知りたいという知的欲求。関心はポジティブな価値を求める感情的欲求
ミステリは、観客の知識<登場人物の知識
サスペンスは、観客=登場人物
劇的アイロニーは、観客>登場人物
真の驚きは、ストーリーのギャップと新事実から生まれる。
安っぽい驚きは、突然見せたり、突然断ち切ることにより与えられるもの。
偶然は早い段階で引き起こし、時間を掛けてそれに意味を与えていく。
クライマックスに偶然は御法度。デウス・エクス・マキナ
トーリーはなるべく、主人公の視点で語る。
論理の穴はばれないこともあるし、逆にそこを見せて、それは穴じゃないとアピールしてしまう処理の仕方もある。

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ザ・ストーリー

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