京都鴨川藝術大学

Kyoto Kamo River Imaginary University of the Arts

間に合わなかった

城戸賞に応募しようかとシナリオを書いていた。

どうしよう、何を書こう、というところで案の定死ぬほど悩んで、締め切りが迫ってきて、あぁもうこれで行っちゃえ、といういつもの方法で題材だけは決めた。しかし、実際プロットを書くとなると、具体的に何も決まっていないから書きようがない。というところでグルグル回っていたら、ますます締め切りは近づいてきて、あぁもうとりあえず走り出しちゃえ、とシナリオの形に落とし込む作業に移る。……って、何も決まっていないのに、シナリオの形に落とし込みようがない。

結果的に、プロットとシナリオを行き来しながら、二幕に入った位のところまでと、三幕の後半くらいの部分だけを書いた。そこでタイムアップ。どう考えても、中盤のストーリーが出てこない。一体、この才能のなさはなんなんだろう。

すっごく凹むんだけど、執筆作業(笑)から解放されると思ってホッとしたりしている。やっぱ向いてねぇな、私。