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京都鴨川藝術大学

Kyoto Kamo River Imaginary University of the Arts

死んでも良いけど、絶対に嫌だ

仕事中、地震が発生。うちの会社、業務中は私物をロッカーにしまっておかなければならないという面倒くせえルールがあり、管理者だけが会社から支給された携帯を持っている(とか言って、管理者は私物のスマホを持ち込んでやがる)。それで管理者の携帯にさんざん地震速報が流れているのに、逃げろ、の一言もない。お前な、結果的にこっちが揺れへんかっただけで、これが東南海地震やったら一巻の終わりやんけ。

阪神大震災のときに全壊しなかったのが不思議なくらいの、長年雨漏りを放置して虫が湧いたのをつい最近修繕したくらいの、休憩室にいる社員が続々とダニに噛まれるくらいの、便所が未だに和式の、クソが付くボロいオフィスは、もう次にデカい揺れが来たら一発でぺしゃんこだろう。非常口の前には棚が置かれていて、何のための非常口かさっぱり分からん。逃げる余裕を与えられず、倒壊した建物の下敷きになり、その1時間後には津波に襲われる。圧死か、そうでなければ溺死だ。こんなところで死ぬのだけは、絶対にごめんである。

ところで、鳥取地震らしい。太平洋戦争が終わるか終わらないかくらいに、鳥取地震があって、戦争中のことだからあまり情報が広まらなかった、というようなことをどこかで聞いたことがある。それでそのすぐあと、東南海地震が起こった、と。多分、大学時代にパソコンルームで読んだWikipediaだと思う。政治史のゼミで大戦前後の歴史を勉強していたからね。改めてwikiを読んだけれど、やっぱりそうで、どうもいよいよ、東南海地震は訪れそうだ。

とにもかくにも、今年度中に仕事を辞めないと、あそこで死ぬことになる。みんな緊急地震速報を聞いたら、バカだと思われても逃げた方が良い。会社で死ぬなんて、それこそバカバカしい。