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京都鴨川藝術大学

Kyoto Kamo River Imaginary University of the Arts

ボクの悪いクセ(微笑)

ミュージカルを見た昨日が夢のようだ。本当に夢のような舞台だったし、いまはすっかり現実で、しかし夢見るように昨日の舞台を思い出す。ぼーっとしていて、なんか何も手に付かないような感じ。高橋真理恵可愛かったなぁ……いや違う違う、そうじゃなくて、舞台良かったなぁ……。で、今日は何をやっていたんだっけ。

そうだ、ブックマークの整理をしていたのだった。読めもしないくせに、読みたい本ばかり見つかって、それをブックマークして仮想本棚を作っている。その仮想本棚に、それまで入っていた倍くらいの量の本を入れることになってしまって、もうさすがに収拾が付かなくなっている。

なんにせよ、購入予定の本を大量にブックマークしていると、たまに行う点検で重版未定とか絶版になっているのを見かける。そういうときは、店頭在庫を狙う。もちろん、ジュンク堂のお世話になるわけだ。ところが、いかんせん量が多いもので、お金が足りない。いや、余裕で買えるんすけど、一回に何万も出すのは、庶民としてどうなのよ、という倫理観? 道徳観? が働くのね。

それで、ジュンク堂に一冊だけ残っていた本を買わずに寝かせていた。こんな本、読む奴はいないだろ、もう少ししてから買えばいいや、と自分に言い聞かせて。しかし、すぐに思い直す。いや、待てよ。もう一冊しかないんだから、これを逃したら……。買おう、ここに大量の小銭があって、これを使えば貯金を崩さなくても買えるぞ、よし! とアクセスし直してみたところ、あっさり売り切れてました。

本はこういうことが起こるから怖い。実はこの本、シリーズもので、その最終巻だった。全六巻で一万五千円ほどする。凄く悔しいが、一冊抜けたことで、このシリーズを買わなくて済んだ、と少しどこかでホッとしている自分もいる。