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京都鴨川藝術大学

Kyoto Kamo River Imaginary University of the Arts

おくびにも出さない

6時に起きて食事と身支度を調えたら二度寝をする。今日はとても体調が悪く、二度寝したらそのまま寝込んでしまい、危うく遅刻するところだった。気分が悪くてムカムカしながら出社したら、上司が金曜の続きをやっていて、本当に吐くかと思った。誰に始末書を書かせるかを決めなきゃならないんだろう。金曜と全く同じ話を聞かされたあとに、君の名前で報告書を作るが問題ないか、と尋ねられた。もう聞いているのも嫌だったので「あぁ俺でいいっすいいっす、はいはい」とでも言いたかったのだが、グッと飲み込んだ。

仕事が終わってから先輩に、お前は帰るときはあからさまに元気で、朝はあからさまに不機嫌だよな、と言われた。「そんなこと、おくびにも出しているつもりはありませんよ、あはは」とか言っていたが(帰りだったのでテンション高め)、自分でもそれが表情や態度に出ていることは十分過ぎるほど分かっている。多分、今朝「グッと飲み込んだ」ときの私の表情と態度は、それはそれは社会人としてはあるまじき物だったことだろう。

こんなことじゃ、このさき生きていけないなぁと思うんだが、なかなか大人になれない。