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京都鴨川藝術大学

Kyoto Kamo River Imaginary University of the Arts

休憩という名称をやめろ

雑記

不潔・副流煙・寒い(暑い)の三拍子そろった、通称「休憩室」での、世間で言うところの「休憩」。こんなものを休憩だとか昼休みだとか呼んでて良いのかね?

今日も昼休みとか言われる時間に、その休憩室とかいう場所に入っていったのね。いつも一緒になるオバチャンがいなくて、良かった今日はストーブを付けたままでいられるんだ、と思ったの。そしたら、ストーブの前をオッサンが占拠してて、若手の私は部屋の隅っこの方に座るしか無いわけでしょう。

ワガママ言うんじゃねえよ、と思うかも知れないけど、私だってこれが普通の休憩室なら我慢しますよ。殖産興業・富国強兵で西洋列強に追いつけ追い越せの時代に人権無視の過酷な労働を強いられた人々が薄いアルミのお椀に入れられたコーリャン米を食ってたところをモチーフにしたような部屋なんだから。慣れたから今は寝られるけれども昔は座るのも嫌なくらい不潔を絵に描いたような、かつ狭い部屋だし、すきま風っていうかもう吹きさらしといった方が良いんじゃないかというくらい外気は入ってくるし、冬はストーブだけが生命線なんだから。

それで、さっさと出て行けよオヤジと思っていたら、ようやくオヤジは出て行って、やったぁこれでストーブの前に座れるとか思ってたら、代わりに入ってきたデブが早速ストーブのスイッチを切ってしまう。で、レンジで自分の弁当をホカホカに温めて、温まるまでの間、部屋の外に出てタバコを一服しやがる。

これがまた分煙もクソもないの。まず部屋にドアが付いてないんだから。これまた汚いカーテンを引いて、ドアの代わりにするという斬新なシステムを採用しているんだから。それで寒いわ、副流煙はガンガン吸い込むわ。

別に生きたかねえけれども、こんなところで死ぬのは嫌だし、病気もらうのも嫌だしね。何よりさ、こんな辛い時間を過ごすのに「休憩」とかいわれて、給料も出ないのって本当に納得いかないの。本当なら今月いっぱいで辞めるつもりだったのに、それも無理なわけでしょう? あー、辞めてえ、死にてえ、と言葉が口をついて出そうになるわけ。せめてココでくらい吐き出したって許されると思う。