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京都鴨川藝術大学

Kyoto Kamo River Imaginary University of the Arts

劇的なるコメント

ブログをやってて初コメントをもらった。インターネットで日記っぽいものを書き始めて、ブログも何度立ち上げて畳んでを繰り返したか知れないけれど、人からコメントをもらったのなんて初めてかも知れない。15年以上、誰にも相手にされないのに独り言を書き続けてきたってのもなかなかのもんだが、なんだかそれが報われた気がする。

しかもコメントをくれた人が凄い。少し前に会ったことのある人なんだから。厳密に言えば、同じ空間にいた人か。なんにせよ、まさかそんな人からメッセージが貰えるなんて、思いもしなかった。

顔は覚えていないけれど、あの場所には女性が三人いたと思う。中国人とおぼしき女性、私よりおそらく年上で筆談を交わしてくれた女性、それから若い女性があと一人。コメントをくれたのはきっと、最後の一人だ。彼女は、大事な試験に遅れた人、ということで私のことを覚えてくれていたらしい(恥ずかしい……)。ブログ名が『藝術大学』だし、脚本のことばっかり書いてるから、検索すればそりゃヒットしますよね……。それで中身を読んでみたら、「あ、あいつか」ということだったんだと思う。

馬鹿みたいだけれど、今日一日、仕事中も嬉しくて仕方がなかった。やっぱりあの二日間は私にとって劇的な時間だったんだ、と思う。あの時のワクワク感が甦ったような、そんな気がした。彼女が合格してくれていたら嬉しいな。