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京都鴨川藝術大学

Kyoto Kamo River Imaginary University of the Arts

卑下のカタログ

精神年齢の低さが反映されてか、私は比較的幼顔で、顔だけが理由かは分からないが、人からは必ず実年齢以下に見られたし、年取らないよなぁと自分でも思っていたのだが、ここんところ自分の顔を見て衰えたというか、若さを失ったというか、端的にいってオッサンになったな、と思うようになった。分かりやすいのが肌で、張りが緩んで、色が少しくすんでいる。

まぁ相対的にはまだ若者の範疇にあると思うのだが、若者ですと大手を振って歩くにはさすがに30歳はちょっぴりオヤジで、そういうのを実感するというのは結構寂しいモノがある。というようなことを話題にするところが、まさに年を取った証拠で、低身長だから、低学歴だから、ブサイクだから、性格が悪いから、という卑下のカタログに、オッサンだから……というのが追加される日がいよいよ訪れたのかも知れない。

せめて中身の方が充実していれば、加齢のし甲斐もあるというものだが、まったく上手くいかないものである。